怪しい職業その2

2011/05/07 Sat

前回の続きです。

ハサミ、カッター、のり、テープ。

のっぽさんが登場しそうなツールですが、

使用方法はだいぶ違います。

その他にも、製図ペンなんか使いました。

66d2ef52326ba13aa9c0cc658aea879b.jpeg

製図ペンの代名詞みたいな

ドイツのロットリングが有名なんですが、

これがすぐインク詰まりを起こすんだなあ。

おまけにペン軸の中を通す細い針金が

すぐ曲がっちまうのよ。

同じドイツの製品である、

ステッドラーの方が使いやすかった記憶があります。

090120020010.jpeg

同じ太さの線を引くには便利な製図ペンですが、

一本でひとつの太さしか引けません。

そんなものより万能な道具がこれ。

drawing_top_r2_c2.jpeg

烏口(からすぐち)といいまして、

ペン先の上にあるネジを廻して

引ける線の太さを調節します。

使えるのはインクだけでなく、

絵の具や模型用塗料なんかもOKな優れものです。

157_righttrack03.jpeg

ペン先が鈍くなったら、

砥石で研いて尖らせれば、

1ミリの幅に10本の線を引く事も可能。

これはパソコン使ったグラフィックツールも

できない芸当ですなあ。

なんて、アナクロなおいらは

強がってみました。

おしまい。



ク ス っ て 笑 え る グ ラ フ ィ テ ィ ー
烏口拡大
意味がわかりません。


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コメント

Secret

No title

おはようございます。
ロットリングはすぐ詰まりましたね、
FABER CASTELLがお奨めです、キャップに仕掛けがあり
ペン先が乾燥しないようにできるんですよ。

私、烏口の先を研ぐのは好きでした。
研いで細い線が引けるよになるとうれしかったなぁ…(笑)

yuuziloさんへ

FABER CASTELLの色鉛筆は持ってたんですが、
そんな優れものの製図ペンも作ってたんですね。

烏口はもっと尖らせてやろうと、
夢中になるところがありますね。
試し書きを手の甲でやると、
もうひどい状態に。。。(笑)


No title

烏口・・・・なんと懐かしい!
黒インクの瓶とT定規持ってガッコ行ったなぁ。
製図の出来上がりはクラス1早かったけど、図面が汚いとよく怒られた(泣)

chiyuinさんへ

今は製図でも使わないんでしょうか。
漫画の枠線引きでは必需品でしたが、
今はどうでしょう。
使い慣れれば便利なんですけどね。
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