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アリエッティの世界に迷い込む

2017/09/24 Sun


道博物館で開催中のドールハウス展。

スクリーンショット 2017-09-19 15.52.53
※画像はクリックで拡大、以下同。

一応の期待を持って行ったのですが、
想像以上の精緻さにビックリでした。
この素晴らしさは拡大しないとわかり辛いんで、
ぜひ画像をクリックしてご覧ください。

IMG_0397q

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どれも差し渡しが数十センチとは思えないリアリティー。

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ちなみに今回の展覧会は、写真撮影OKとのことで
存分に撮らせてもらいました。

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これ見ると、本当にパブで一杯やってる気分になります。

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ハイジが一時期暮らしていたクララのお屋敷。

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モデルがゲーテの実家だそうで、
高層建築の豪邸です。

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扉開けるように壁が開くタイプのドールハウス。

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生活感がありすぎて、アリエッティが出てきそう。

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以下はマッキントッシュ氏という
建築デザイナーの作品を再現したもの。
既に本体は取り壊されたものも多く、貴重な資料となっています。

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アール・デコの影響が感じられるモダンインテリア。

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これもマッキントッシュ作の住宅。

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グラスゴーに現存する美術学校の図書館。
マッキントッシュ氏が渡米後の作品で、
その影響が見て取れます。フランク・
ロイド・ライトの旧帝国ホテルに似てる気がしました。

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同じくライト作の自由学園明日館(西池袋)にも似てますね。

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ピーターラビット。
ドールハウスの脇に置いてあると、
すごい大きく見えます。進撃の巨兎?

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後半へつづく。


半からのつづき。

以下はロンドンの小売店シリーズです。まずは、

イギリス人の常食フィッシュアンドチップスのお店。

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衣にビールを入れて揚げるのがF&C調理の秘訣。

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中華料理屋さん、店内に腸詰めがぶらさがってます。

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勝手に食べると、豚にされちゃうぞ〜(千と千尋)

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おいら世代にはメッチャ魅力的な模型店。

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模型も箱も作者自身の手作り、その精巧さがお見事。

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おはようございますの帽子屋さん♪
中には淑女が被りそうなボーシがたくさん。

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実際に御殿場にあった洋館を再現したもの。

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遠くに見えるのは、マイ・マザー。

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サンフランシスコにあるドールハウス製作者の家。
このように窓が扉より大きいのが、
ヴィクトリア様式の特徴なんだそうです。

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下の階で製作中のドールハウスの骨組が見て取れます。

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レンガ造りの集合住宅。

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館内の空調で、洗濯物がそよいでます。



最後は日本家屋のドールハウス。

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おいらの手と比べてみたところ。

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明治の文豪、夏目漱石のおうち。

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"吾輩の猫"はどこにいるのかな〜?

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江戸小物と呼ばれる商家のミニチュア。
昔からあったらしく、日本のドールハウスの原型ですね。

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町の本屋さん。
貸本屋とかあった時代でしょうか。

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電気屋さんも昭和の香り漂います。

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いや〜すごかった。
もっとオモチャっぽいの想像してましたが
とんでもない。実際そこに住めそうな気がします。

製作者の立場から見ると、
単に既にある建物をコピーするのではなく、その中に
住んでいる人の生活まで詳しく再現する必要があるんですね。

ほんと、ドールハウスはビックリハウスでした。

おしまい。


ク ス っ て 笑 え る グ ラ フ ィ テ ィ ー




これも一種のドールハウス??


名称未設定
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コメント

Secret

No title

それにしても、器用なものですね。画像アップすれば、いかにも人が住めそう。

あたしは、女装の世界に迷い込んでから、ん十年、未だに抜け出せないです。

No title

すごーい!
パイプオルガンに感動した〜
キッチン脇の?石炭?が燃料だった時代があったのかなー。
あ、てるてる坊主ね、小道具としてはいいよね。
きっと、どれもメガネがないと見えないなー。
ユアマザーはメガネちゃんと持って行ってた?

朋子さんへ

その気になれば住めるよ。
ってか、ここに住みた〜いって本気で思った。

女装子さんてドールハウス好きそう。。(^^)

れおんさんへ

ドールハウスには、
昔の生活を再現して記録する役割りがあると思いました。


> きっと、どれもメガネがないと見えないなー。
> ユアマザーはメガネちゃんと持って行ってた?

 実はね〜母はおいらより視力いいんですよ。
 新聞もメガネ無しで読んでる。
 もう80ウン歳になるのに。。(^_^;)

No title

ドールハウスは 縮尺が決められてるんですよ。
今は湯沢屋さんでもコーナーがあるほど盛んです。

田崎真珠の女社長さんがお好きで、博物館が残りました。
それが、人形の家で、山下公園お近くにあります。
享保雛までかざってありますが、
弾得てみたのはそこで、ビスクドールもすごいのがありました。
牛島電機のオーナもお好きであつめてらしたけど、、
お披露目は??コレクション散逸させないのも大事なことですね。
Nゲージとおなし位好きな分野です。
仲見世の助六さんの江戸小間物も、いくつかいただいたけど
何処にあるんだろう?母が捨てたんでしょう。

hippoponさんへ

> ドールハウスは 縮尺が決められてるんですよ。
> 今は湯沢屋さんでもコーナーがあるほど盛んです。

  1/12スケールでしたっけ?
 プラモデルでもポピュラーなのがそのサイズですね。

> 田崎真珠の女社長さんがお好きで、博物館が残りました。
> それが、人形の家で、山下公園お近くにあります。
> 享保雛までかざってありますが、
> 弾得てみたのはそこで、ビスクドールもすごいのがありました。

 東横沿線に住んでた頃、横浜人形の家には何度か行きました。
 ってか、出来てすぐに行きましたよ。
 このドールハウス展も、春に横浜人形の家で開かれてたそうです。

 
> 牛島電機のオーナもお好きであつめてらしたけど、、
> お披露目は??コレクション散逸させないのも大事なことですね。
> Nゲージとおなし位好きな分野です。
> 仲見世の助六さんの江戸小間物も、いくつかいただいたけど
> 何処にあるんだろう?母が捨てたんでしょう。

 集めるのも大変でしょうけど、
 磯貝さんのは、ほとんど自作ですから大したもんです。
 おいらも子供の頃に、マッチ箱で
 菓子屋のミニチュア作ったことがあります。
 今のところ、自作したのはその一品だけ。(^_^;)
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