いにしえの食卓

2011/01/05 Wed

前に時代劇が好きだと言いましたが、

おいらは江戸時代の暮らしにも興味があります。

現代人のような沢山の家具や電化製品、

調理器具もナシで

毎日をすごしてたんですよ。

しかも田舎じゃ昭和初期頃まで、

江戸時代とあまり変わらない生活してました。

御飯食べるときも、イスにテーブルはごく最近のこと。

ちゃぶ台は昭和初期に普及して、

むしろモダンな都会生活をイメージするものでした。

(サザエさんは東京の中流家庭という設定)

大部分の日本人がちゃぶ台を

懐かしい昭和のイメージで捉えるのは、

かなり後になってからなんです。

じゃあ、日本人はどんな食卓で御飯を食べていたのか。

山田洋次監督の映画「武士の一分」で

主人公の三村新之丞が食事をするシーン。

そこに出てきたのがこれです。

05800-44.jpeg

箱膳と言って、

蓋(ふた)付きの箱の中に一人分の食器や箸を入れておき、
食事の時は蓋(ふた)を裏返して膳として用いる。
自分専用の箱膳が用意されていて、
食事は残さず食べ、最後にお椀にお茶を注いで飲み、
洗わず箱膳に仕舞っていた。
簡便であるため、農家や職人、
奉公人などはもっぱらこれを用いた。
(府中家具木工館hpより抜粋)


hakozen-1.jpg
※おから、大豆と青菜の煮物、鰰の湯上げで一杯の図。


日本人は茶碗や箸などを家庭内で共有せず、

個人で所有する珍しい民族。

その食卓個人主義の象徴が箱膳でしょう。

一人ひとりの食事が箱膳ですべて完結しちゃうんです。

hakozen-2.jpg
※ケジボンお茶セットの図。

この箱膳、結構使い勝手がよくて、現代生活にも活用できます。

洋風な使い方もできますし。

hakozen-3.jpg
※ナイフコレクションの一部。


シンプルなデザインなんで、

色んなコーディネートが楽しめます。

ちなみに、おいらはここで箱膳を購入しました。
越前漆器 さじべえ

ちなみに、
宣伝してもこちらに一銭も入ってきません。

おしまい。



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